フローインジェクション分析装置

ha100

フローインジェクション分析装置とは、定量ポンプにより細いチューブ(通常内径0.5~1.0mm)に溶液を連続的に流し、その溶液中に一定体積の液体試料や各種試薬を注入し、そのまま或いは何らかの化学反応をさせてから検出器に導入し目的成分を検出、定量するFIA法(Flow Injection Analysis)といわれる分析方法を自動化した装置です。

<装置の基本構成>
送液部(プランジャー型定量ポンプ)
・試料溶液注入部
・溶液移送及び反応部
・検出部
自動試料供給装置(オートサンプルチェンジャー)
・小型蒸留装置

<用途>
工場排水・河川水・海水などに含まれる全リン・全窒素・硝酸態窒素・亜硝酸態窒素・アンモニア態窒素・六価クロム・シリカ・ヒドラジン・フッ素・シアン・フェノール等の分析

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