ディジタル型 自動音響検査装置 「AC-100」

AC-100本体 ベアリングに代表される回転体軸受けから発生する 微小な振動/音響信号を検知センサで捕捉し、 その強度をオーバーオール或いは、 周波数成分別に分析し、良否安定を行います。


製品概要

ベアリングの生産ライン検査を主目的とした本装置は、従来の無響室での 音響検査方式を廃し、トランスデューサーによって検査対象品(製品)から 発生する音を、直接機械振動音響として捉え、発生要因ごとに、 周波数分析等の信号処理を行い、良否判定を自動で行います。 騒音等の外部条件の影響が少なく、安定した検査に期待ができます。

音(振動)検査機器の変貌

音(振動)検査機器の変遷


用途及び測定対象

用途:生産管理、品質管理
測定対象:ベアリング、モーター、ソレノイド等、動作性能が音響によって判断できるもの


特徴

■ 従来のアナログ方式の音響検査装置と同等以上の機能と精度
■ 3BAND型 ⇒ 50~300Hz、300~1800Hz、1800~10KHz
■ 振動の周波数分布の表示(FFT機能)
AC-100測定画面


仕様

●寸法  :H380 × W400 × D260 mm    ●電源  :AC100V ~ 220V
●重量  :約10Kg              ●消費電力:50W
●表示  :15インチ液晶ディスプレイ
●外部出力:「OK」 「NG」信号 ⇒ オープンコレクタ、ACTIV-LOW
●接続センサー:加速度センサー(標準)
※ オプションで、速度センサー対応可

 

Copyright(c) 2013 HME All Rights Reserved.